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タムラサトル / Satoru Tamura

タムラの作品はその多くが極めてシンプルなコンセプトによって作られている。プラモデルを壊す、洗濯機を燃やす、ぴったりの重さにする、などなど。この傾向は映像のみならず、彫刻作品にも見られる。作家自身のステイトメントにもあるように、タムラ作品は様々な意味付けや対象にはりつくイデオロギー、文化的表象、エンコードもすべてを否定しようと目論む。しかし、多くの文化消費がそうであるように、オーディエンスにとってみればごく当たり前に、プラモデルを打ち壊す爽快感、体重計がぴったりと100kgとなる瞬間の達成感は共有可能となる。作家の2重に装われた無邪気さは、かくして確信犯的に功を奏する。
タムラは1972年生まれ、筑波大学総合造形卒業。参加した主なグループ展:”ノー・タタミ・スポット”国立シャイヨ劇場、パリ、”ニューメディア・ニューフェイス”インター・コミュニケーション・センター、東京、”ムービング・ジャパニーズ”カルチャーヒューゼット、ストックホルム他。個展:TAKURO SOMEYA Contemporary Art、千葉、ギャラリーQ、東京、現代美術製作所、東京、ほか。
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© Satoru Tamura, Courtesy by Takuro Someya Contemporary Art

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プラスチックモデルは
粉々にくだける

2000
color, sound
1'53"

movie
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最終的に、
洗濯機が燃える

2000
color, sound
1'37"

movie
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フライドチキン
コミックス

2002-2003
color, sound
1'36"

movie
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その夜、彼は缶を打つ

2002
color, sound
3'06"

movie
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100kg Man

2004
color, sound
1'10"

movie

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