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三宅信太郎 / Shintaro Miyake

ドローイング、絵画、インスタレーションと多彩な制作活動を展開している三宅信太郎だが、その中でもパフォーマンスは彼のプロジェクトにおいて重要な一部である。自作の着ぐるみを身にまとったパフォーマンスはユーモラスであると同時に、部分的に露出された作家の身体が、作品にグロテスクな一面を付け加える。それは想像の世界と現実が接触する瞬間の違和感とも呼べるだろう。作家扮するミノタウルスと無数の赤い風船を包み込んだ巨大タコの戦いは、ザルツブルグやマイアミなど海外でも演じられ、好評を博している。

1970年生まれ。多摩美術大学美術学部絵画科版画専攻卒業。数多くの展覧会に出品。
主な個展に「Maybe it’s a bright side of life」(2007, 高橋コレクション、東京)、「NI-MARU-MARU-ROKU, in DOITSU」(2006, c/o Alte Gerhardsen, Berlin)、「Beaver No Seikatsu」(2006, Sandra and David Bakalar Gallery, ボストン)、「敦盛」(2005, 小山登美夫ギャラリー)がある。
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© Shintaro Miyake, Courtesy by Tomio Koyama Gallery

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Battle of MINOTAURO
-Miami

2003-2004
color, sound
Documentations of performances

movie
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Battle of MINOTAURO
-Rome

2003-2004
color, sound
Documentations of performances
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Battle of MINOTAURO
-Salzburg

2003-2004
color, sound
Documentations of performances
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Battle of MINOTAURO
-Bologna

2003-2004
color, sound
Documentations of performances

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池田光宏 / Mitsuhiro Ikeda

1969年生まれ。現在アーティストインレジデンスにてスウェーデン滞在中。
池田光宏は、当初伝説的アーティストコレクティブのスタジオ食堂に所属し作家活動を行っていた。2001年に映像をパブリックスペースで流すBy The Windowシリーズを発表し、その後ストックホルムや妻有トリエンナーレ、府中市美術館などのグループ展に多数参加。近作は、建築的な多層の構築物を使い、リアルタイムで見えない場所にいるインスタレーションの中の観客をカメラで見る事が出来るポップアップシリーズを昨年の妻有トリエンナーレにて初めて展示した。
By The Windowは、縦に流れる虹をバックに人やものの影が映る映像を、窓の内側から投影するというもの。窓から見える非日常的なシーンは、居合わせた人々に疑問をなげかけ、見続けるか、(他人の家やビルの窓を凝視し続けるのか)立ち去るべきかの二者択一を迫る。窓というプライベートとパブリックの境目を用い、覗き見ることへの好奇心と欲望、一般的マナーとして見て見ぬ振りをするかというジレンマを投げかける。こう言った状況は日常でも起こりうるが、池田の作品はそのような葛藤を起こす装置となる。
また流れる虹の模様はそれ以前の池田のペットボトルを用いたインスタレーションにも使われているが、鮮やかな色と光でシンプルに人々を魅了する虹、平和と幸福の象徴としても用いられる虹を、プライベートで有るべき空間から外に見せることによって人々の注意の喚起と日常の中の欲望充足へのアイロニカルなサインとしても機能しているかのようだ。
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© Mitsuhiro Ikeda

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By the Window

2004
color, sound
Documentation of video installation at Fuchu city
9'00"

movie
     

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